2021年10月売電・買電・使用電力・発電量まとめ

2022021年10月売電・買電・使用電力・発電量まとめとなります。

2021年10月のデータは、ここまでとなります。

比較のために昨年のデータです。

グラフをみてわかることですが、昨年より今年の方が発電量がずっと増えております。

天候が安定していたようです。

今年は、3～4日程度晴れると天候が悪化していたようです。

35kWhを超える日も少なく、晴れていても快晴とまではいかなかったようです。

発電量自体は、150kWh弱増えておりますので、売電も増えてます。

ただし、私の転職にもない在宅勤務が増えたので使用電力自体は、60kWh程度増えてますね。

売電自体も増えておりますが、自家消費が増えたので110kWh程度の増かにとどまります。

今年の10月は、太陽光を付けている家にとってはなかなかいい条件でした。

ただ、気温を見るとかなり変化の激しい月でした。

最高気温が30度を超えるような真夏並み日もあれば、最低気温が5度を下回るような真冬並みも日もあったというとんでもない月ですね。

冷房を使った数日後には暖房を入れてました。

このような温度変化が激しいと低気密・低断熱の家ですと室温の変化も激しくなるため寝間着、寝具の変化が非常に大変ですが、高気密・高断熱ですとそこまで室温に変化がないため特段何もしておりません。

その代わり外に出てびっくりということは多々ありますが…

寝ている間の温度変化は、風を引きやすくもなりますのでできる限り高断熱・高気密にエアコンなどの空調を少し使うことでかなり風邪を引くリスクというのは減らせると思います。