高気密高断熱住宅の最近思ってもみなかったデメリットがありましたので報告します。
それは、何かというと掃除が大変ということ
なぜかというと、高気密高断熱住宅は快適です。
風邪が冬のよく乾いた日の風が強い日でも家の中がざらざらすることはありません。
ただ、気になるようになるのです。
快適なため裸足で生活することが多くなります。
これは、無垢床でも同じようなことが起こるかもしれませんが、快適なため裸足でいると小さな汚れが気になるようになります。
子供がいればのなおさら砂や砂利、はたまた虫の死骸のお持ち帰りは当たり前です。
スリッパ等はいていれば気にならないのですが、裸足だとちょっとした汚れが気になります。
そうすると、毎日掃除をしていないとちょっと気になるようになってきます。
ただ、共働きだとなかなか厳しいのです。
そうすると、やはりお掃除ロボット系は欲しくなります。
これだと毎日掃除してくれるので、ありがたいですね。
ただ、毎日床を片付けておかなければならないこと、消耗品代が意外とかかることが難点です。
床を毎日片づけるは、どうやら新型のルンバでは回避できるようになりそうです。
うちでも、しょっちゅうコード系は巻き込んで止まりますので、これは欲しいですね。
ただ、消耗品代は、変わらなさそうなのでこちらはあきらめるしかないのでしょうか?
快適なうちに住むと掃除をしないと気になるというお話でした。
え!?
毎日掃除をするのが当たり前ですか?
そのような方は、頑張ってください…
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