太陽光の月の発電状態を続報です。
11月までは再掲です。
まず、太陽光の緒言
太陽電池モジュール:NER660M305×24枚=7.32kW
パワコン(PCS):SPSS-55C-NX 容量:5.5kW
以下、30分ごとの総発電量
PCSが5.5kWのため30分での上限は、2.75kWh
以下グラフの単位がkWになってますが、kWhの誤りです。
一日の発電量は、48.272[kWh]
一日の発電量は、47.316[kWh]
一日の発電量は、45.44[kWh]
一日の発電量は、42.182[kWh]
一日の発電量は、40.986[kWh]
一日の発電量は、38.293[kWh]
一日の発電量は、36.452[kWh]
一日の発電量は、31.077[kWh]
一日の発電量は、38.711[kWh]
見比べると一日で一番発電しているのは、4月。
劣化等も含んでいるため完全に見比べることができませんが、一般的に言われる4月、5月はなかなかいい値が出ております。
8月は、パネル温度が高いため発電量が下がっているのがわかるかと思います。
11月は、上限に達している日もありますが日出が遅く、日の入りが早くなるので朝夕の発電量が減っております。
12月は、光の弱く冬至があるため日照時間がも短いため発電量はかなり少ないですね。
1月になると上限に達する日が戻ってきます。
1日の発電量としては、10月同じくらいでありますが、日照時間が短いのがわかりますね。
発電の開始が1月は6時半に対して、10月は、5時半となっております。
1月の状態を見ていると日照時間が戻れば、2月、3月で1日あたり40kWhwを超えてくるひもありそうです。
いくら劣化するといっても二年目で結構下がられると痛いですからね。
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