2022年3月売電・買電です。
買電
[kWh] | 単価 | [円] | |
夏季昼間時間 | 0 | 35.5 | 0 |
その他昼間時間 | 11 | 29.09 | 319.99 |
朝晩時間 | 225 | 23.84 | 5364 |
夜間時間 | 405 | 12.48 | 5054.4 |
合計 | 641 | 10,738 |
使用量・金額とも増加です。
売電
売電は、ほぼ昨年と変わらずです。
まとめ
今月の変動は、以下のとおりです。
燃料調整費:1.83円(東京電力管内)
再エネ賦課金:3.36円
燃料調整費は、昨年2月が-4.85円となっておりましたので6.68円値上がりしております。
再エネ賦課金と合わせると昨年3月からは7円弱の値上げです。
これは痛い…
いま出ている資料によると今後の燃調は4月は、2.27円、5月は、2.74円になるようです。
だいぶ上がります。
5月からは、さらに再エネ賦課金も0.09円上がります。
https://www.tepco.co.jp/ep/private/fuelcost2/pdf/list_202205.pdf
昨年に比べ使用量が増えております。
こちらは、昨年に比べ寒かったこと、私の単身赴任の解消および在宅勤務の増加によって増えているものと思われます。
とくに一人増えると使用電力は増えていきます。
ただ、別々に暮らした場合に比べては減りますね。
また、燃調の増加によりだいぶ昨年より金額が増えております。
ただ、新電力に変えていることにより影響幅は減っております。
現状、仕入れ値より売値のほうが安いため電力の受付を停止、または撤退している新電力が多くなっております。
また、私が契約しているHIS電気も身売りするようなのでいつまでこの契約が続くかわかりません…
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