2022年1月の冷暖房使用量です。
2022年1月冷暖房使用量グラフデータ
2021年冷暖房使用量グラフデータ
2020年から2022年の比較グラフデータ
まとめ
今月より年度から年へ変更しました。
冷暖房使用量としては、昨年より84kWh減となりました。
かなり減りました。
気温としては、2021年の方が寒かったようですが、晴れている日が多かったため日射取得ができていたことおよび、暖房関係の運用をかえサーキュレータを多めに入れたことがよかったようです。
実際に、寝室は2021年の方が寒く妻は羽毛布団を出している時もありましたが、ことは全くいらないです。
我が家はエアコン1台と1階全面床暖房で生活しております。
一階は、床暖房のおかげでそこそこどこでも暖かいですが、2階は閉め切ってしまったら空気の流れがないと暑かったり、寒かったりします。
また、どうしてもすべての空間が吹き抜けをとおしてつながっているので3階の小屋裏部分に熱がたまりやすくなり小屋裏が熱いということが多々ありました。
サーキュレータでしっかりと空気を循環させるのは、重要です。
今年、昨年に比べ3台程度多めにサーキュレータを導入しているのでこの影響は大きいですね。
ちなみにですが、サーキュレータで風を当てることで洗濯物用の除湿器を使うことがなくなったので、こちらも電気代の削減に貢献しております。
ただ、こちらは、コンセントの計量となており暖房と床暖房の合計値のみなのでサーキュレータでの電気を考えるともう少し上がっている値となります。
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