電力会社を切り替えてから初めての請求です。
東京電力エナジーパートナーの場合は、検針日翌日に料金出ておりましたが、切り替え先のHTBエナジーは少し時間がかかるようです。
売電
698kWhで16,752円でした。
買電
[kWh] | 単価 | [円] | |
その他昼間時間 | 7 | 29.09 | 203.63 |
朝晩時間 | 132 | 23.84 | 3146.88 |
夜間時間 | 175 | 12.48 | 2184 |
合計 | 314 | 5,535 |
これに基本料金や燃料調整費、再エネ賦課金、基本料金、消費税の増減があり、請求は、6,128円でした。
昨年は、売電が766kWhで18,384円であり、買電が273kWhの8,390円でしたので、売電量減少、買電量は増加したが金額は減少ということになりました。
トータルの発電量は、7月1日の記事にもしましたが昨年とそれほど変化していなため私が一か月間家にいたことによる電気使用量増加により売電量が減少したものと思われます。
買電についても増加しておりますが、理由は同様です。ただし、使用量は、だいぶ増えておりますが金額は大きく下がったのは切り替えた効果といえそうです。ただし、基本料金が30分値の2倍で1年間で一番大きかった値となるため、今月の基本料が2kWと非常に小さかったことも影響しております。
冬を超えて基本料金が大きくなると+1000円とかなりそうです。
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