2022年4月売電・買電です。
買電
[kWh] | 単価 | [円] | |
夏季昼間時間 | 0 | 35.5 | 0 |
その他昼間時間 | 23 | 29.09 | 669.07 |
朝晩時間 | 203 | 23.84 | 4839.52 |
夜間時間 | 342 | 12.48 | 4268.16 |
合計 | 641 | 9,777 |
使用量・金額とも増加です。
売電
売電は、昨年より大幅減です。
まとめ
今月の変動は、以下のとおりです。
燃料調整費:2.27円(東京電力管内)
再エネ賦課金:3.36円
燃料調整費は、かなりあがてきております。
そのため、電気料金が昨年より上がってます。
ただ、一昨年の使用量より増えておりますが、料金はほぼ同じです。
これは、最初が従量電灯Bで申し込んでいたため単価が高くなっていたからでしょう。
電気使用量は増えているのは、天候が悪かったのが一つの原因そうです。
ただ、新電力に切り替えている関係でだいぶ節約はできております。
https://www.tepco.co.jp/ep/private/fuelcost2/pdf/list_202206.pdf
6月の燃料調整費は、2.97円/kWhと3円目前となっております。
5月より再エネ賦課金も0.09円/kWh上がりますので、ますます電気料金が上昇します。
生活必需品ですが、なかなかの値上がりで大変です。
安い電気料金のところは、当たり前ですがすべて受付停止、または撤退となっております。
電気代が以前のように安くなることはここ数年は難しいかもしれませんね…
売電は、昨年よりだいぶすくなく、一昨年と同じような値となっております。
こちらも天候が悪く日照時間が少なかったのが大きな原因でしょう。
今年は、なかなか昨年を上回っておらず発電量としてはだいぶ下がりそうです。
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